SHUNJYUKU旬熟
日本には四季を通じて“旬”の実り、味わいがあります
日本には四季を通じて“旬”の実り、味わいがあります。
手づくりジャム工房の“旬熟”はその名の通り美味しい時期に実った果実を仕入れて贅沢に使用しています。
そのためシーズンが終る頃に売り切れたり、果実の出来具合によっては毎年同じ種類が揃わない事がありますが、新しい品種や、他ではあまり見かける事の無い果実のジャムも誕生させています。農家の皆さんが大切に育てた果実そのままのおいしさを最大限にひきだせるよう少ない材料で手づくりするため、1回に出来上がる量は限られますが、鍋の様子やツヤを見ながらゆっくり煮詰め果実の味わいを引出せるよう全神経を集中させ、四季とともに移りゆく季の味わいを大切に瓶に閉じ込めています。
手づくりジャム工房の“旬熟”はその名の通り美味しい時期に実った果実を仕入れて贅沢に使用しています。
そのためシーズンが終る頃に売り切れたり、果実の出来具合によっては毎年同じ種類が揃わない事がありますが、新しい品種や、他ではあまり見かける事の無い果実のジャムも誕生させています。農家の皆さんが大切に育てた果実そのままのおいしさを最大限にひきだせるよう少ない材料で手づくりするため、1回に出来上がる量は限られますが、鍋の様子やツヤを見ながらゆっくり煮詰め果実の味わいを引出せるよう全神経を集中させ、四季とともに移りゆく季の味わいを大切に瓶に閉じ込めています。
QUALITY品質
瀬戸内産の旬を迎えた完熟果実に限定しています
瀬戸内海を囲む瀬戸内地域は穏やかな気候と豊かな自然に恵まれており、沢山の美味しい果実の宝庫でもあります。四季折々に実る果実は種類に富んでおり、その美味しさは沢山の人々を魅了しています。手作りジャム工房では地元 瀬戸内産の果物に限定し、旬を迎えて瑞々しく実った、そのまま食べても美味しい完熟の果実をジャムにしています。ジャムを作る上でかかせないレモン果汁も瀬戸内産のフレッシュなものを使用しています。
無添加の手づくりで仕上げています
旬熟のジャムは、果実の下処理から煮詰作業・裏ごし・瓶詰めまで、完全手仕事にこだわりジャムを仕上げています。無添加で仕上げており、ジャムのとろみもペクチンを使用せず、煮詰めた自然のとろみで仕上げております。未開封のジャムの色が徐々に変わっていってしまうのも、着色料などを使用していないからこその色あいです。
※保存料も使用しておらず無添加で仕上げておりますので、保存の際の高温や日光にはご注意ください。開栓前は直射日光や高温多湿を避け保存、開封後は賞味期限に関わらず冷蔵庫(10℃以下)で保存し、2週間を目安にお早めにお召し上がりください。
※保存料も使用しておらず無添加で仕上げておりますので、保存の際の高温や日光にはご注意ください。開栓前は直射日光や高温多湿を避け保存、開封後は賞味期限に関わらず冷蔵庫(10℃以下)で保存し、2週間を目安にお早めにお召し上がりください。
希少糖を使用しています
甘みをプラスする素材の中に、希少糖含有シロップも使用しています。希少糖とは、香川大学と香川県を中心に研究・開発が進められており、自然界に多く存在するぶどう糖とは違い、存在量が少ない希少で貴重な単糖です。
※このロゴマークは希少糖使用製品に使用できる希少糖普及協会推奨のロゴマークです
TECHNIQUE製造技術
ペクチンや保存料不使用
手作りジャム工房ではジャムによく使用されているようなペクチンや保存料は使用しておりません。ジャム特有のとろみはペクチンは使わず、時間をかけてコトコトとゆっくり火を入れ丁寧に混ぜながら煮詰めて水分をとばし、自然にできたとろみで仕上げています。果実本来の味わいや風味をできるだけ残せる様、煮詰める温度にもこだわり、傍らで丁寧に混ぜております。
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FLOW
ジャムが出来るまで
FLOW
ジャムが出来るまで
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旬を迎えた完熟の果実だけを仕入れております。そのままでも充分美味しい果実を使用しております。
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汚れや皮、ジャムにした際に食感を損なう種などは、丁寧に手作業でひとつづつ取り除いていきます。最も根気のいる作業です。
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ゆっくりと火を入れ甘味を加えながら、焦げ付いたり味にムラができないよう丁寧に混ぜ合せ煮詰めていきます。
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一瓶づつ充填。低温殺菌やラベル貼りも手作業で仕上げます。
旬を迎えた完熟の果実だけを仕入れております。そのままでも充分美味しい果実を使用しております。 | |
汚れや皮、ジャムにした際に食感を損なう種などは、丁寧に手作業でひとつづつ取り除いていきます。最も根気のいる作業です。 | |
ゆっくりと火を入れ甘味を加えながら、焦げ付いたり味にムラができないよう丁寧に混ぜ合せ煮詰めていきます。 | |
一瓶づつ充填。低温殺菌やラベル貼りも手作業で仕上げます。 |